今回はTechCrunchの記事をご紹介。
この記事ではアメリカの主要都市(LA、New York、San Francisco)で高い収入を期待できる仕事のリストが発表されています。 These tech jobs can earn you the most money 調査データはComparablyが2016年3月から2018年2月までに集めたもので10万人以上の年収のデータに基づいているとの事。 今回の調査ではリストにある15の職種をターゲットに大・中・小規模および株式の公開・未公開会社、それから男女に分けてまとめられているようです。 さてデータをみてみると やっぱりSan Franciscoのパブリック会社は高いですね・・・ ArchitectやLead Engineerで$180K越え、LA、New Yorkと比べてダントツです。 きっとGoogle、Facebook、Appleなどの大手なのでしょうね。 企業の一般社員でこんなにもらっているのは日本では考えられない・・・ この値平均なので多い人は$200K超えているのでしょう! 噂では$300Kくらい稼いでないとまともな家買えないとか・・・夫婦共働きで何とかって感じですね。 ComparablyによるとArchitectかSenior Product Managerがどの地域で働いても最も高い収入を期待できるようです。 狙い目ですね。 San FranciscoではLead Engineerも高いようです。 おそらく優秀なエンジニアを取りまとめて率いていくエンジニアが高く買われるのかな。 パブリック会社とプライベート会社を比べるとやはりパブリックの方が高い。 頑張って大手企業に面接を挑みましょう! 次に男女間の違いに関してですが、やはり多少の違いがあるようで。 特にSalesでは男性の方がかなり大目ですね。 ここでざっくりまとめると
エンジニアでもマネージャでもどのエンジニア、マネージャが良いのか。 こういったものを参考にしつつ将来進むべき道を考えるってのもありですね。 それでは、また。アスタ ルエゴ!
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