元ネタは Forbes の記事でそれをベースにイメージ化したようです。 各企業の円の大きさはその企業の価値を2017のアメリカドル基準で調整したもので、これを見る限りアメリカはここ50-100年間でかなり裕福になったというのが見解として述べられています。 確かに50年前の1位 IBMや100年前の1位 US Stealと比べると2017年の1位 Apple は断トツですね。 2017年の10位 Wells Fargo でも 50年前の1位 IBMより上なのでここ50年でかなり成長したのですねぇ。 また50年前、100年前では割といろいろな産業がトップ10に入っていますが、2017では上位5社は全て有名なテック系の企業で下位2位も金融系となっています。 まぁ、テック系の記事が盛り上がるのも分かります・・・ これが50年後どうなるか、楽しみですねぇ。結果発表みるまで生きてるかな・・・ まっ、50年でなくても10年、20年などで傾向に変化が見られるかもしれないですね。 個人的には今話題の人工知能などの発展と共にいろんな産業が影響を受けて、大きな変化が訪れるような気がしますが、皆さんはどうお考えでしょうかね? 何れにしてもシリコンバレーや西海岸にテック企業は集中しているのでエンジニアの皆さんはしばらくは西海岸の企業に注目ですね。 雇用がさらに増えて物価がどんどん高くなりそう・・・やれやれ。 それではまた。アスタ ルエゴ!
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